管理人が経験した不妊治療の体験記-子宮奇形・第2子不妊-

第2子不妊治療体験記

2006年12月 第2子不妊治療記(タイミング編)

4日目 不妊治療継続宣言

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やっぱり今回も(当然だけど)生理になりました。
この1ヶ月治療をお休みして考えていました。
このまま第二子を待ち続けて年齢を重ねていいものか。
すっぱり諦めて仕事に就いたほうがいいのではないか。
考えて考えた結果、もう少し治療を続けてみようという結論になりました。
私がことあるごとに治療を諦めようかと悩んでしまう原因は、
「単角子宮」で妊娠できる確率が何パーセントあるのか不明だからです。
いい卵子ができたとしても、タイミングがばっちり合ったとしても、
そして受精したとしても、単角子宮である私の子宮に受精卵は着床できるのか?
健康な方でも、受精から着床する確率は20~30%とのこと。
はたして、私の確率はどれくらいなんだろう?
本を見れば、単角子宮について「妊娠しません」とはっきり書いてある本もあれば、「不妊の原因にはなりません」と書いてあるものもあり、どれも信じられません。
医者に行けば、「大丈夫、大丈夫。一人産んでるんだから」と軽く流されます。
それでも毎回せっせと病院に通い、卵子を育て、言われた通りにタイミングを計っています。
その後の確率がどれほどあるのか、さっぱり見当もつかないのに。
高温期が少しでも続くと「妊娠したかも?」とうかれ、生理になるとガックリ落ち込んで立ち直れません。
お腹の大きくなった友達を妬ましく思い、「レモンちゃんとこは一人っ子のつもりなん?」と三人もできちゃったママに聞かれてムカつき、
「今日も友達とランチ、明日もランチ。あさっては大阪までお買い物」と優雅なフリータイムを自慢することで、何とか心の均衡を図っています。
雲をつかむような感じです。
そこに何かあるようで、何もない。
結果が出るかもしれないけど、出てくれない。
出てくれるのかもわからない。
なんだか辛いですよね。不妊治療って。
でも本当は妊娠が目標ではなく、
子供が生まれてからの方がスタートなのだけれど。
それでも、35歳までは何とか続けてみようと思えるようになりました。
35歳でだめなら、諦めましょう。とりあえず、そう思って治療を再開することにしました。
なぜ35歳なのか?
そのときにはレモンも7歳になって小学校に入学する時期。
そのころには、レモンも一人で留守番することもできるだろうし、
学童保育にも頼めます。
突然の病気もそのころには今より落ち着いているはず。
それに加えて、私が仕事復帰するには、35歳はギリギリの限界点。
そこまでやったら、やるだけやったと不妊治療も諦められるでしょう。
そして、今から仕事に就くことを前提に勉強を始めることにしました。
35歳の仕事復帰に向けて、それまでに資格試験に合格したいと思います。
それでは心機一転。明日からまた治療に向かいます。

-2006年12月, 第2子不妊治療記(タイミング編)

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